『マシンナーズ・シティ』 松本零士 その14


『マシンナーズ・シティ』   松本零士 その14
 全1巻 初版1976年7月 パワァコミックス


一言で言ってしまえば、最後の日本人、機械化人主人公モリ・シゲルが、ひたすら美女とヤッている話
で、その美女は、ヤッた後必ず死ぬ
でも、濡れ場は少ない


美女は、典型的な松本零士の美女
わかる人には、分かるでしょう


ヘンな話と言えば、ヘンな話
常識人と名乗る人には、受け入れがたいであろう
でも、30版以上も版を重ねた作品だから、売れたのは間違いない


特にオススメはいたしません
読む機会があれば、是非どうぞ!